※平成18年度〜20年度の3年間で無事終了しました。
わたしたちの森づくり事業とは???

宮城県は、企業やNPO団体を対象に、利府町の県有林30haの管理を無償で委託する“わたしたちの森づくり事業”を平成17年11月から始めました。協定を結んで森林を借り受けると、最長5年間、自然体験や森林作業の活動フィールドとして活用できる上、希望すれば、ネーミングライツを100万円で購入できます。
 当宮城県森林インストラクター協会では、第一号として県と協定を結び、利府町菅谷に5.7haの山林を借りて毎週のように整備活動作業をしています。整備にかかる費用は、(社)国土緑化推進機構に申請して、緑の募金から助成をいただいております。ただ、当地はすごい荒廃地で、我々の力だけではちょっと心もとないので、新日本石油株式会社さんと一緒に森づくりをしています。新日本石油さんは当地で県とネーミングライツ協定を結び、『宮城県ENEOSの森』となりました。

平成20年度(第3期)の最新活動報告 last updated 08.1111
new!!

H20.11/8
緑の募金事業報告

みのりの森植樹祭が行われました

「緑の募金」の寄付により取り組んできた「わたしたちの森づくり事業」も、いよいよ3ヵ年の活動の締めくくりを迎えました。これまで、のべ2000人近いボランティアの協力を得て2tを超えるゴミ、背丈を遥かに越える笹と蔓の藪、深さ1mを越えるたくさんの落とし穴(山芋掘り跡)等と激闘を繰り広げてきましたが、社団法人国土緑化推進機構さん、新日本石油グループほか、本当にたくさんの方々の協力を得て、当協会のボランティア部隊が必死に、でも楽しくがんばってきました。

すり鉢状に整備された「四季彩の森」と「みのりのもり」を改めて眺めてみると、刈っても刈っても整備が進まずにただ呆然としていた日々が懐かしくも感じられます。

ちょっと残念だったのは、森づくりに取組むボランティアが一生懸命がんばっているのを横目に、平然と山芋を盗掘して危険な落とし穴を開けていく連中が注意しても一向に減らなかったことと、子どもたちが作った不法投棄防止看板を取り付けても、その傍に平然とゴミを捨てていく人がいることです。

「わたしたちの森づくり事業」は今回のみのりのもり植樹祭をもって終了となりますが、ボランティアの炎は衰えることなく、新たなフィールドを求めて燃え続けることでしょう。(次なる緑の募金事業へ 続)

〜みのりのもり紹介〜

四季彩の森の東側0.6haに、木の実が実って動物たちの楽園となると同時に、我々人間も親子でいろんな形のどんぐりを拾って楽しめる『実り』の森を目指しています。

植栽樹種

スダジイ アラカシ カシワ キリ オオヤマザクラ コムラサキ コナラ 

クリ クヌギ シラカシ ウバメガシ マテバシイ アラカシ スダジイ ウラジロガシ

カシワ アベマキ オオヤマザクラ ヤマボウシ オオシマザクラ エゴノキ キリ

みのりのもり整備写真館
みのりのもり刈払い みのりのもり刈払い(続)
みのりのもり整備 竹支柱切り出し
遊歩道づくり みのりのもり集積(巻き落とし)
みのりのもり看板
10歳記念植樹 翌週結婚式を挙げる宮崎聖司さん、紗耶子さんは結婚記念植樹

カブトムシの幼虫がいる甲虫ビオトープに冬の寒さに備えて枯れ葉のおふとんをかけました。

木にからまった藤、蔦、アケビのツル切りして山がきれいになり、そのツルでリースを作ります。みんなとても個性的なリースができました。



H20.9/20
緑の募金事業報告

秋の森づくりボランティア大会が
行われました

9月20日、緑の募金助成事業で新日本石油さんと実施しているわたしたちの森づくり事業で、秋の森づくりボランティア大会を実施しました。昨年11月に植林した四季彩の森の苗木たちが、ツルや草に覆われてムック状態になっています。苗木たちを救出すべく、エネオスさんと森林インストラクターのボランティアたちが鎌を片手に意気揚々と“ムック”に挑みましたが...。

80人近くが参加しました。台風直撃で中止!の予定が、一転して快晴で暑い暑い。これからツルのモンスターに立ち向かいます。
苗木たちのために鎌一本で果敢に挑んでおります。基本は体力です。「でもかなりしんどいね...。台風や〜い」
子どもたちは終日元気です。雑草は無理矢理引っこ抜いています。ついでにカマキリとか、たくさん捕まえています。
遊歩道づくり少女隊です。「道づくりは私たちにまかせて〜」とても元気です。
杭打ちもまかせてちょうだい。「おじさんは黙って見てて!」テンションフォルテッシモです
枯れ木を倒してはるばる運びます。ロープがないので、アケビのツルがロープ代わりです。「けっこう重っ!」コナラの枯れ木をカブトムシのエサにするのです。
穴を掘って甲虫ビオトープをつくりました。たくさんの枯れ木とバーク堆肥を入れて、最後に入居予定だったカブトムシの幼虫を放してあげました。
午前中の鎌部隊のがんばりを引き継いで、午後からは刈払機の精鋭部隊が入ります。午前の作業で苗木の周りをきれいに刈ってあるので、間違えて苗木を切ってしまう心配がありません。
H20.6/28
緑の募金事業報告

夏の森づくりボランティア大会が
行われました

四季彩の森には昨年11月に190本の広葉樹が植樹されました。順調に成長している木々ですが、夏が近づき草に埋もれてちょっと苦しそうな様子です。
というわけで今日はENEOS社員有志と森林インストラクターみんなで草刈りdayです!班ごとに分かれて、木を傷つけないように手鎌での地道なつぼ刈り作業が行われました。作業が進むにつれ気温も高くなって、真夏の一歩手前の暑い中での作業でしたが、これまでもさまざまな作業を体験されているENEOS社員のみなさんは、暑さをものともせず颯爽と作業に取り組まれていました。
これからも成長を見守って、元気な森を作っていきましょうね!


毎回おなじみ記念撮影。顔見知りも増えてきたかしら?

手入れ前。植樹した木が草に埋もれてます。

木を傷つけないよう、刈り方を説明中。

暑いけど、みんなでやれば楽しいさ〜

ひとつひとつ、木の周りを丁寧につぼ刈り中。

ほどけた箇所を結び直し。
アフターケアも大事です!
エネオスのみなさんに突撃取材!みなさん快く取材に応じて下さいました。ありがとうございます!


「鎌を使うのが初めてでとまどいを感じましたが、やってみてとても楽しかったです。」(加藤智明さん)


「暑くて大変でした。なんでもかんでも刈ればいいと思ったけど、草の刈り方を学んでそうではないことが分かり、ためになりました。」(山口健志さん)


この場所まで来るのが大変だったけど、山菜を採ったりつるをはずしたりしているうちに楽しくなりました!」
(半澤未来ちゃん(唯一参加のちびっこ))


思いっきりばしばしっと草を刈って、ストレス解消できそう!」
(相沢ちか子さん


私が植えた木、順調に育ってます!」
(中村延幸さん)


自分の植えた木がみつかって、元気でうれしかった!」
(佐藤充さん)

作業の後はグランディにて青空ごはん。

心配された怪我もなく、無事終了〜
みなさん大変お疲れ様でした!
H20.4/20
緑の募金事業報告

春の森づくりボランティア大会が
行われました

新日本石油さんの関係者と宮城県森林インストラクター総勢105名が集結して、春にやるべきさまざまなボランティア活動を実施しました。前日と前々日が大雨で、開催も危ぶまれましたが、当日は朝から好天に恵まれました。不思議と、宮城県ENEOSの森のイベントはいつも天が味方してくれるのです。
この日は、本当にいろいろな活動をしました。冒頭の環境学習の時間で、樹木による二酸化炭素固定の難しい話を聞かされたあと、植樹と花の植え付け・不法投棄や山火事防止を呼びかける看板の設置・キノコのほだ木の手入れ・ゴミ拾い活動・遊歩道づくり・スギ林の林床をきれいにする活動などによって森づくりボランティアを体験し、後半は山菜や野草の観察会で食べられる野の草などについて勉強しました。お昼は、当然のことながら山菜汁が振舞われました。
力仕事があって、おじさんたちはちょっとお疲れぎみでしたが、緑の募金事業に相応しい中身が濃くて楽しい活動になりました。


看板まわりはいつもきれいにしておきたいので、
草採りとサツキに肥料やりをしました。このあと、
ピンク色のきれいな花をたくさん植えました。

記念の森です。何かの記念がある家族は、
この場所に記念樹を植えます。大きく育つまで、
自分で下刈りなどの手入れもしていきます。

先週作った不法投棄防止と山火事防止の看板を14枚
設置しました。宮城県ENEOSの森にゴミが
捨てられなくなる日を目指して、ENEOSもりづくり
キッズ隊はこれからもいろいろな対策を講じていきます。

山菜探しもやりました。木の芽はなるべく採らないように
しようと勉強したので、たくさん生えている
食べられる野の草について勉強しました。

とても不法投棄が多くて困っている場所には、
きれいなアザレアが植えられました。ちょっと陽あたりが
悪くて可愛そうですが、ゴミを捨てさせないために
がんばってね。

ENEOSもりづくりキッズ登場です。これからもチビッコ
森づくりボランティアとしてがんばっていきます。
H20.4/13
緑の募金事業報告

火の用心・不法投棄防止看板作りが
行われました

春、カタクリや桜が咲くと同時に、山もとても気持ちの良い行楽のシーズンを迎えます。しかし、ボランティアで山を守っている我々にとって、山火事と不法投棄がとても怖い季節です。山菜採りや野草掘りなどでさんざん荒らされた上にタバコの吸い殻とかが捨てられるので、私たちの山には、本当は誰も来てほしくないのです。でも四六時中見張っているわけにもいかないので、少しでも予防策をと、今日は、もりもり探検隊家族中心に18名が集まって、不法投棄防止と山火事防止を呼び掛けるための看板づくりを実施しました。小さな子が多かったので心配していましたが、さすがは県民の森のチビッコボランティアたちです。短時間でオリジナリティ溢れる看板をたくさん作り上げました。来週20日に実施する新日本石油さんとの合同イベント「春の森づくりボランティア大会」で設置する予定です。皆さんも、一生懸命山を守っている人たちの気持ちも尊重して、無秩序に山菜を取って歩いたり、野草を掘ったり、ゴミを捨てたりしないようにお願いいたします。特に、春の山では絶対にタバコは吸わないで下さいね。


ペンキとアクリル絵の具で上手に看板を仕上げて
いきます。色使いもカラフルできれいです。

ボランティアに参加してくれたもりもり探検隊の
子どもたちです。一目で訴えているものが
分かります。みんな心をこめて作りました。
H20.4/13
緑の募金事業報告

みのりのもり刈払い作業が
行われました

20人のボランティアが集結して、11月に植樹する予定の「みのりのもり」の笹刈りに着手しました。大きな笹やノイバラ・蔓たちに苦戦しましたが、本日予定していたエリアは、きれいに集積作業まで終了しました。このあたりは、20日のイベントで記念の森になるところです

H20.3/16 
緑の募金事業報告

キノコの森づくりが
行われました

第3期最初の大きなイベントです。3月16日、新日本石油さんの社員さんと家族の方々中心に約140名が参加して、『キノコの森』づくりに取りかかりました。何年後かにキノコ大収穫、キノコ鍋大会!を目指して、スギ花粉が飛び交う中、花粉まみれになりながらがんばりました。140名でくしゃみをした回数は、なんと1,000回を突破したようです(推定)。
今回植え付けたキノコは、ヒラタケ・ナメコ・ブナハリタケ・ムキタケ・タモギタケ・クリタケの6種類です。それぞれ植える木の種類や植え方が違うので、ちゃんとキノコの勉強をしてから作業に取り掛かりました。子どもたち中心の“植菌班”、力自慢の“遊歩道づくり班”と“キノコの森整備班”、“マルチ拾い班”に分かれて、参加者全員による共同作業で一気に完成まで持っていきました。果たして、キノコはきちんと育ってくれるかな?


子どもたちも大きなドリルと木槌を持ってがんばり
ました。1人で10本以上植えつけた子もいました。


お父さんたちは遊歩道づくりです。唐鍬で削って、
杭を打ち込んで、一気に100mの遊歩道を完成さ
せました。あした(あさって?)は筋肉痛だ。

♪キノコの森は遥か彼方〜♪ はるばる運ぶのも
みんな手作業です。きれいな遊歩道ができたので
足場は良かったけれど、やっぱり木は重いなぁ。

ようやくキノコの森に設置作業です。
場所は内緒です。これから毎日水やり作業が
始まります(気・重)。毎日雨が降らないかなぁ。
H20.3/2
第3期の活動が
スタートしました!

3月2日 杉林の整備を行いました。アズマネザサとつるの藪を切り開いてきたボランティア達にとっては、杉林の刈払い作業は朝飯前でした。鬱蒼としていた杉林が、たちまちきれいになりました。


杉の丸太がごろごろ転がっているけどへっちゃらです
H20.2/29
第11回 緑のボランティア活動報告会


緑の募金事業の
活動事例報告に
行ってきました!

2月29日 東京都千代田区麹町の食糧会館で緑のボランティア活動報告会があり、発表7団体のトップでわたしたちの森づくり事業・第2期目の活動について事例報告をしてきました。他には桂川・相模川水源地で森づくりの活動を行っている大月森つくり会さんや、エチオピアの3200m付近で植林活動や地域の子どもたちへの環境教育活動などを行っているNPO法人フー太郎の森基金さんなど、スケールの大きな活動報告がありました。
わたしたちの森づくり事業は、小規模で地道な活動ですが、身近な里山の現状や行政・企業との協働事業のモデル例などをアピールしてきました。その後交流会もあり、世界で活動しているたくさんの方々の話が聞けてとても参考になりました。


トップバッターなので緊張しています!

看板周辺。グランディ21と県民の森との連結路途中に位置します。

“森”といっても、見渡す限り笹とつるの藪です。
平成19年度(第2期)の主な活動
H19.3/10
クリーンアップ
゚大作戦

森林を借りてみたら、笹の陰から大量のゴミがでてきました。ちょっと気が進みませんでしたが、新日本石油さんのボランティア70名と力を合わせて、一斉清掃を行いました。
 ゴミは次から次へと出てきて、がれきからタイヤから家電から合計2tを超えてしまいました。まだまだ、県内の里山には大量のゴミが埋まっているんでしょうね。
 ゴミの処分は新日本石油さんにお願いしてしまいました。どうもありがとうございました。


次々に集まってたちまちゴミの山となりました。
H19.5/26
植樹祭・春の部

新日本石油さんの社員と家族の方中心に約80名が参加して、植樹や森林整備活動を行いました。みんなのこぎりや鍬や鉈を持って遊歩道づくりやつる切作業に挑戦しました。森林作業初体験の方も見事な身のこなしでした。


子どもたちは看板周辺に植栽して飾りつけしました。
H19.7/1
植樹会場整備作業

7月は毎週(毎日?)のように整備作業です。背丈よりはるかに高いアズマネザサと、そのてっぺん付近を縦横無尽に走り回っている藤や葛のつるとの闘いです。全体を見ると気が遠くなるので、余計なことを考えずに一歩一歩刈払っていきます。


深い藪に苦戦する宮城県森林インストラクターの
ボランティア。
H19.9/22
植樹会場整備作業

だいぶ開けてきましたが、子どもたちが入って植樹するには、まだまだです。9月も毎週(毎日もあり)の作業でした。とにかく暑い日が多くて参った参った。でも、きれいになっていく様は快感です。


全体が見渡せるくらいまで開けてきました。
H19.11/17
四季彩の森植樹祭

そして遂に、植樹祭の開催まで漕ぎつけました。0.5haに落葉広葉樹190本を植栽します。新日本石油さんの社員家族中心に140名のボランティアが集結しました。午前中はお決まりのゴミ拾いと植樹、午後からは遊歩道づくりや自然薯掘りもしました。


お決まりのゴミ掃除です。

子どもたちもがんばって植樹中です。
平成20年度(第3期)の活動に向けて

『わたしたちの森づくり』はまだ始まったばかりです。緑の募金を効果的に利用して、今年もガンガン整備していきます。皆さんも、身近な森をきれいにするために立ち上がりましょう。
植樹祭の全体風景
大きな笹に立ち向かう

毎日のように続く不法投棄に痺れを切らし、
不法投棄防止柵を設置。

宮城県ENEOSの森の南側5.5haは、『MISAWAオーナーの森宮城』になっていて、県と2番目にネーミングライツ協定を結んだ東北ミサワホーム株式会社さんが森づくり活動を行っています。笹や蔓で覆われた宮城県ENEOSの森とは林層ががらりと変わって、美しい雑木林、モミ林、ヒノキ林などを快適な遊歩道で縦断できます。 といっても、昨年までは、背丈を越えるスズタケが鬱蒼と茂るとても荒廃した林でした。東北ミサワホームさんは、社員の方や関連会社の方が毎月2回ずつボランティアで整備活動を行い、社を挙げて美しい森づくりを目指しています。企業の森づくり活動というと、どうしても木を植えることのみに走りがちですが、荒廃している里山を美しい憩いの森に戻し、森と地域に活力を与えていくことも大切な社会と環境への貢献だと思います。当宮城県森林インストラクター協会も、いろいろな面でお手伝いしています。これからも、東北ミサワホームさんと協力して、宮城県を代表する美しい里山を作っていきます。


↑MISAWA社員の方によるオーナーの森ブログです。


県民の森との境界に立つ美しいモニュメント。
7月7日記念植樹の様子。

写真ボランティア作業の様子。唐鍬、カケヤ、のこぎりなどで
本格的作業。

林内の様子。社員ボランティアが整備した「かたくりみち」。
4月にはかたくりが一面に広がる。

new!
わたしたちの森づくり事業 利府森郷県有林の紹介

JA共済連宮城さんの活動

4月26日(土)JA宮城共済連さんの社員さん100名以上が参加して植林活動を実施するということで、お手伝いに参加しました。
会場は、惣の関ダムから少し北側の道路沿いですが、確かにスギとヒノキと空き地が続く殺風景な場所で、ちょっと華やかなお花が欲しいな!という印象を持っていました。
その意を汲んでかどうか、JA共済連さんはヤマザクラとオオシマザクラを植えてくれました。長生きのサクラの紅白です。オオシマザクラは桜餅に使われるので、10年後には大量の桜餅が〜じゃなくて紅白のサクラが満開に咲き誇る素敵な場所になることでしょう。
皆さん、植え終わると、樹に自分の名前を取り付けていました。でも、葛やスイカズラなどの蔓が蔓延っている土地なので、夏になったら、せっかくの苗木が蔓に巻き付かれて大変なことになりそうです。これからも、下刈りなどの大変な作業が続くと思いますが、がんばって育てていって下さいね。


宮城県森林インストラクター協会(青少年の森内)
〒981-0121 宮城県宮城郡利府町神谷沢字菅野沢41 TEL&FAX 022-255-8223

Copyright(C) 宮城県森林インストラクター協会 All Right Reserved 
since2004