この森は、東北ミサワホーム株式会社さんが宮城県と2番目にネーミングライツ協定を結んで、長年放置されていた森に平成19年4月から手を入れ、「現代の里山:として甦らせた森です。
大半を占めるコナラを主体とした落葉広葉樹林と、モミ・杉の針葉樹が主な林相ですが、人里に近くかつては薪・木炭生産のために利用されていた里山だった証拠が色濃く残っていて、今もコナラ林の中に見ることができます。また、杉林の一角には、原始の時代の極相樹であったと考えられるモミ林があるなど、さまざまな森の様子を見ることができます。
緩やかな尾根筋の両側に、里山には似つかわしくない急峻で深い谷、それに続く沼等、変化に富む地形もこの森の魅力の一つです。長い間隠されていたこの森の最大魅力は、一斉に咲くカタクリ、チゴユリの花々が春一番私たちを迎えてくれる事、新緑・紅葉と四季を通じて魅力多いこの森を、是非探訪してみて下さい。


↑MISAWA社員の方によるオーナーの森ブログです。
[きびたきみち] [くわがたみち] [美しい雑木林]
[かたくりみち] [もみのきみち] モミの木
グランディ21への県道からこの森のシンボルゾーンをまっすぐに結ぶ中心的な遊歩道です。コナラ林の中を行く快適な尾根道で、終点近くに群生するカタクリは4月、見ごたえ抜群なお花畑に一変します かたくりみちからこの森の南半分をカバーする遊歩道です。この森のシンボルツリーともいえるモミの木や、この地域No.1の樹高を誇るモミの木と杉林を通るこの道は、雑木林とは異なる雰囲気を味わえるルートです。 ・シンボルツリー 高さ約25mの超巨大クリスマスツリー?堂々とした美しい樹形で、まさにこの森のシンボルにふさわしい風格が感じられます ・モミ林 この森のNo.1の樹高を誇る(推定30m)モミを中心に幼樹から高木まで自然に世代交代しているモミ林があります。狭い範囲ながらこの森の歴史をしっかりと物語っている貴重な林です。
[カタクリ園・1・2]
1・花の群落度合が濃く、見ごたえ抜群な花園です。南に面したなだらかな斜面で日当りが良いためか、開花が早く、3月末頃から咲きはじめ、4月中旬まで楽しめます。

2・西北に面するもう一つの群落地。群落密度は1地区ほどはないが、その面積はさらに広い。花期も1地区よりややおそく長い期間、その美しさを楽しめます。

[池] [結婚式会場] [第34回宮城県みどりの少年団植樹会場]

農地灌漑用の溜池です。急峻な地形の一画にあり、周囲は樹木に囲まれた神秘的魅力ある池です。

この森の美しさに魅せられたカップルが、この森の一画で結婚の誓いをたてました。コナラのモエギ色の新緑、秋の黄葉の美しさは結婚式の場としてもふさわしい所です。

平成20年7月、宮城県下全域から集まったみどりの少年団の植樹会場です。約500名の少年達により、クヌギ、コナラ等6種の樹種約250本を植樹しました。

Last updated 2012.8.25
NEW ! 2012年7月24日(火) MISAWAオーナーの森宮城 社員ボランティア活動が行われました。 
久しぶりに、ミサワホームの若手社員の皆さんによる、遊歩道補修と新ルート開設の作業が行われました。7月27日(金)のみどりの少年団大会のメイン移動ルートになるため、一役汗を流しました。
   
 県道から登り口階段の補修作業です。  やり方を思い出しながら…?
   
この森のシンボルツリー「モミ」を周る
新ルートの開設作業の様子です。
う〜ん、こたえる、一休み。 
2010年11月3日(水) MISAWAオーナーの森宮城 特別イベントアパートオーナー会 が開催されました。
11月3日文化の日、アパートオーナー様限定の植樹交流会が行われました。17組のオーナー様を迎え、午前は色付きはじめたミサワオーナーの森の散策と、モミの木広場への植樹を体験し、午後はクラフト…と終日、楽しまれたようです。
お孫さんに教えながらの植樹、クラフト制作、随所にほほえましい光景が見受けられました。
かたくりみち入口の急階段の手すり補修
前日行いました。
2人で植えました。
僕達とどちらが早く大きくなるかな。
松の手入れのポイントは…。
この熱心な聴講ぶりはさすがです。
熱いから気をつけて!!ここはおじさんがやってあげよう。
ほーら、よくできた。
2010年7月20日(火) MISAWAオーナーの森社員ボランティア活動が行われました。
平成21年12月以来、半年ぶりの社員ボランティア活動が行われました。佐藤社長も参加して、暑い中一生懸命に遊歩道補修・草刈りなどに取り組みました。これを機に、活発に活動が再開されるはず…ですよね!
「ミサワオーナーの森」のシンボルゾーン
下草を刈り、スッキリしました。
県道270号線、グランディーへの道からの
かたくりみち入口の階段補修作業です。
一般の方の利用も多いためか、数段崩れています。
階段でき上がり!これでOKだ…。 20年度「みどりの少年団植樹地」の坪刈り作業です。
転倒? あぶない…? でもなぜか楽しそう。
植えた樹をはるかに超す雑草群。
でもこの通り坪刈り完了。やったぜ!!
坪刈り完了。休憩中。 「その上着、暑くね?」
炎天下の作業ご苦労様でした。
作業完了。この森の今の様子を見ながら散策に出発します。
「えーこの森の見所は…」チーフの概要説明。
木もれ日の中の気持ちよい散策。真夏日でも木陰は格段に
涼しく、森の良さを感じながらの散策です。
「ミサワ森の彩り」 最終版です。 最終更新日 2010年9月17日更新
 ほぼ一年前、紅葉にはまだ先の9月中旬、周囲は緑一色の中にひときわ赤くきれいな実をつけた木を発見。県内でもある地域に今も残る「つるしびな」を連想させる沢山の美しい実をつり下げた「ツリバナ」の木でした。
 あまりの見事さに、このページの開設を思いついたのは、この木でした。
昨年の様子 今年は・・・!!
 なに?今年は・・・?あの赤くてきれいな実は・・・?別の木だっけ?  とあっけに取られるくらい、何もないさっぱりとした今年の様子です。
(木々は、年によって花の咲き具合、実のつき具合等は一定でないのが普通です。
その現象の一つでしょう。ブナの結実が5〜6年に一回だけ・・・と同じ現象かと思います)

まあ、これも「・・・森の彩り」の最後のページにするのはふさわしいのかもしれませんね。
次はいつ昨年と同じように華やかさを見せてくれるか分かりませんが、昨年、見られた事に改めて良かったと感じています。

名残惜しいので、昨年の美しさをまた紹介いたしましょう。
 最後にもうしばらくでこの森も紅葉の季節を迎えます。きっと、このページで紹介した木々達は、また美しい装いで我々を迎えてくれるはずです。
 掲載日、撮影日等を参考にされ、この森を散策されてはいかがでしょうか。


                                 by MISAWAオーナーの森担当 : くどうのあにき
 野のユリ3題 2010年7月30日
夏の代表花。この森では3種のユリが彩りを添えます。
ヤマユリ クルマユリ ウバユリ
花の豪華さ、においのかぐわしさは草花で随一。 花の少ないこの時期、濃い橙色の花はかなり目立ちます。 茎と直角につける花は、その名にふさわしくない立派な咲きぶりです。
高木のほとんどと低木も白い花を咲かせる木々が大半です。今年は特にアオダモ、ウワミズザクラ、ミズキ等花付きが良く目立ちました。 2010年7月13日
ホオノキ(撮影:5月下旬)
花の豪華さはこの森随一
ヤマボウシ(撮影:6月上旬)
この森のシンボルゾーンにも植えられている
おなじみの花です。
ヤブデマリ(撮影:5月下旬)
名前とは裏腹に立派な花です。
カマツカ
(撮影:5月下旬)
オトコヨウゾメ
(撮影:5月下旬)
ミツバウツギ
(撮影:5月下旬)
コゴメウツギ
(撮影:6月上旬)
アオダモ(撮影:5月中旬)
繊細でユニークな花形です。
ミズキ(撮影:5月下旬)
枝一杯にこのような花をつけます。
ウワミズザクラ(撮影:5月中旬)
まさに試験管用ブラシ似。
これも花ですか? [ギンリョウソウ] 花です!! 2010年6月22日(火)
全体が白色の葉緑素を持たない腐性植物。別名ユウレイタケ。5月末頃の様子です。
カタクリの次のグランドカバーは? 2010年6月15日(火)
スプリングエフェメラルといわれるカタクリ。その名の通りに姿を消す次に林床をおおうのは「チゴユリ」と「ユキザサ」です。
カタクリ同様、広範囲で濃い群落を形成します。
花時期は5月中頃ですが、今、実を熟させるため、暗くなった林床で頑張っています。
チゴユリ1輪花 群生の様子 チゴユリ2輪花
ユキザサ 群生の様子 ユキザサ
森の目ざめ(芽ぶき)からもえぎ色の新緑そして充実の緑へ!! 2010年5月28日(金)
木々のこの一年のスタート。こんなにユニークな形の芽ぶきで始まります。やがて一瞬の“もえぎ色”から充実の濃緑へと急速にその装いを変えます。
やさしいもえぎ色 さくら色のまじる山(県道より沼周辺の彩り)
ユニーク芽ぶきのいろいろ(何かに似てる?)  
この森の全体の彩りを支配するのは、コナラの芽ぶき、若葉のもえぎ色です。
コナラ トチノキ ホオノキ オニグルミ コシアブラ タラノキ
アワブキ リョウブ ツクバネ ミヤマガマズミ オトコヨウゾメ ハナイカダ
ミズキ ヤマザクラ ミツバアケビ イボタノキ オオバクロモジ ムラサキシキブ
メグスリノキ コハウチワカエデ キリ アカメガシワ ウラジロノキ ツリバナ
充実の緑をまとう山肌。林床は急速に明るさを失います。
(みどりの少年団大会の植樹地より)
2010年5月11日(火)
コナラ林の林床は、春一番カタクリの華やかさに圧倒されますが、その傍らでもカレンな花が咲きはじめます。
キブシ ウグイスカグラ ヤマネコヤナギ
ショウジョウバカマ シュンラン ニリンソウ フデリンドウ
エイザンスミレ タチツボスミレ ツクバキンモンソウ ユリワサビ
ネコノメソウ コガネネコノメソウ エンレイソウ カンスゲ
2010年4月26日(月)
「森の妖精たち」 高垣 至(10期)
「二人で恥ずかしい」 島貫 房雄(9期) 「森の中のフィギュアダンス」 島貫 房雄(9期)
「かたくり姉妹」 入岡 知美(9期) 「かたくり花火」 入岡 知美(9期)
「軍団を率いたカタクリ」 塚崎 隆夫(9期) 「カタクリ道に立ちはだかるカタクリ」 塚崎 隆夫(9期)
「アップに耐えられる?」 工藤 潔(7期) 「子だくさん家族」 工藤 潔(7期)
「ヒメギフを探せ!」 木村 健太郎(1期) 「ぼくは崇埜・4ヶ月」 木村 健太郎(1期)
「私はアッコ・崇埜のママ」 木村 健太郎(1期) 「俺は顔色悪いリーゼント」 木村 健太郎(1期)
カタクリ Part1 2010年4月8日(木)
見ごろを迎えて来たカタクリ、まずは第一弾です。
ど根性カタクリ?
アオキも今は…。 2010年3月18日(木)
葉はもちろん茎、幹までも一年中青く地味な「アオキ」ですが、この時期ばかりは実をまっ赤に熟させ、美しく変身しています。
実が赤くなるのは鳥達への合図「ウレ頃」「タベ頃」サインです。この後、間もなくカタクリのシーズンをむかえます。
この冬一番の寒波で、森全体が「真っ白」に彩られ?ました。 2010年2月8日(月)
雪の綿帽子いろいろ
エトの模様にみえました。 こんな彩りも! モミの枝ですけれど…。
この森の紅葉の美しさは最後が一番です(メグスリノキ)
12月2日(水)
コナラの樹下の日陰にじっと耐えていたため、紅葉はぐっと遅れましたが、まわりの木々が葉を落とし、日の光がさし込む頃から色付きはじめました。今年もこの森の紅葉のフィナーレを飾るにふさわしく、独特で美しい紅色に染まりました。
これに至る経過は以下に…。
11/5 11/9 11/19 11/24
周りは色づいているのに
まだ真っ青
かすかに先端が やや広がって 全紅葉一歩手前
森全体が色づきました。落葉でぐっと明るくなっています。 11月17日(火)
シンボルゾーンT シンボルゾーンU かたくりみち
オオモミジ ヤマモミジ コハウチワカエデ コナラT
コナラU イヌブナ アオハダ アワブキ
オトコヨウゾメ ハリギリ コシアブラ ツリバナ
きびたきみち みどりの少年団植樹地 県道より
この森全体も色づきはじめました。 11月8日(日)更新
コナラのかすかな色づきとカスミザクラ クリ・サクラ・イタヤ・コナラ・イヌシデ 揃い踏み
ウリハダカエデ オオモミジ
こんな「こうよう」も!! パートU
林床も紅葉しました?
ウリハダカエデの実生群 カスミザクラの紅葉ジュータン 取りつ木を模索中のツタウルシ
??カエデ 正体は? チョットちがうコシアブラの黄葉 モミの木も黄葉?
よじのぼったフジでした。
この森の紅葉レース?が始まりました。1着は予想どおり
ほぼ同着でシラキとヤマウルシでした。
10月22日更新
シラキ
このあざやかさはカエデも顔負け…。
ヤマウルシ
秋を待ってました。これまでの嫌われ者も今は目一杯輝いています。
こんな「こうよう」も!! パートT
黄葉のシラキ 赤くなれる? シラキの赤ちゃん 色は一人前 ヤマウルシの男の子と女の子?
オオバクロモジ
とりあえず2枚だけ黄色く
ムラサキシキブ ウラも黄色なウラジロノキ
カマツカのシブイ紅葉 カメムシカマツカ
秋の赤い実シリーズ! 10月12日更新
ミヤマガマズミ(撮影日:2009年10月7日)
カマツカ(撮影日:2009年10月7日)
紅葉本番ちょっと前の、
赤い実3種です。
ウメモドキ(撮影日:2009年10月7日)
秋色への装いのスタートです。MISAWAの森全体の紅葉は12月くらいまで見られます。 2009年9月17日更新
ツリバナ(撮影日:2009年9月14日) いち早く赤く美しい実をつけました。
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