県民の森のサクラ見本園からグランディ21までの山林は、長い間里山荒廃のモデルに相応しい有様でしたが、MISAWAオーナーの森宮城〜宮城県ENEOSの森と、企業の森になるや否や整備が行き届き、最近は素敵な散策コースになりつつあります。
 そしていよいよ平成21年度、宮城県ENEOSの森の北側4haを東日本放送株式会社が借りて「ぐりりの森」が誕生しました。南側の2つの森に比べると少し狭いのですが、スギ林、ヒノキ林、植樹可能な無立木地、素敵なマダケ林、マツ林等、里山を構成するほとんどの林を含み、水生生物が豊富な沢筋を中心にさまざまな生き物が生息しています。
 今後は一般の方々が楽しめるさまざまな森づくりイベントが開催されるようです。もちろん、イベントや森が再生されていく様子をテレビで放送してくれるかもしれません。我々もがんばって楽しく美しい森づくりをお手伝いしていきますので、期待していて下さい。

 最新情報はこちらへ移動しました
new!! 2014年9月6日 KHBまつり 
今年で創立39周年の東日本放送さんの主催による、「KHBまつり」が勾当台公園を会場に開催され、当協会もネイチャークラフトブースにて参加協力させて頂きました。森を離れて大都会での活動、さてどうなることやら。。。 
 楽しい音色が会場内で口コミとなり、行列ができました、
笛コーナー。たくさんの笛が巣立っていきました。
特製ぐりりーず消しゴムはんこが好評でした、
輪切りスタンプ名札コーナー。
当協会特製の「ぐりりの家」を囲んで、ぐりりーずも
お客さんもうれしそう!
 
さすが大都会、来場者の数に圧倒されますね。
よれよれになりつつも、多くの方々に喜んで頂けました。
来年40周年祭りにもお声掛け下さいませ〜。
 
new!! 2014年8月2日 「ぐりりの森」夏の催し 
グランディ21を会場に、ぐりりーずの家づくりのお手伝いをしてくれた来場者とネイチャークラフトを楽しみ、ぐりりの森へ移動して自然観察会も行うという盛りだくさんのイベントが行われました。 
これがぐりりの家です。丸太からスギ皮をむいて、
屋根に打ち付け、立派に仕上げています。
 
 家づくりを手伝ってくれたお友達と
ぶんぶんごま・名札・笛などのネイチャークラフトづくりを
楽しみました。
集まってくれたみなさんと、ぐりりの森まで自然観察会へ。
甲虫ビオトープではたくさんのカブトムシが生まれていて、
全員大満足のおみやげとなりました。
 新しい看板の前でハイ・チーズ!
ぐりりの森での自然体験活動が
これからいっそう盛り上がりそうですね!
2013年10月19日 「ぐりりの森」秋の自然観察会 
毎年恒例となりました、一般親子を「ぐりりの森」へ招待しての自然観察会が行われました。社員ボランティアのみなさんは森づくり活動に汗を流しました。  
テレビの取材?
はい、なんでも聞いて下さい。
 
 かぶとむしの赤ちゃん、いるかな?
ここは階段を作って
歩きやすくしよう!
 
 あーしんど。ちょっと休憩。
 ようし、もう少しで完成。  かぶとむしの赤ちゃんは、
新居へ引越し。
 ミズヒキの花は、上から見ると赤いでしょ。
ひっくり返して下から見ると・・・
子ども:ミズヒキの花はね、上か見ると赤いでしょ。
下から見ると白いんだよ。
女子アナ:うわぁーすごーい。
 
 山形風いも煮、最高!  ぐりりとツーショット。

by もっくん
2013年6月1日 東日本放送社員ボランティア活動inぐりりの森 
今回の活動は社員さんによる森づくりボランティア活動です。お隣ENEOSの森でも同時にイベントが行われています。一緒にがんばりましょう〜。  
 (準備体操)足を伸ばして・・・。
昔はもっと深くまで伸ばせたのになー。
 (竹林整備)
もっと太い竹はないかな。
(階段作り)
力を込めて、エーイ。私、様になってるでしょう。
(新人女子アナ)
 
 (植樹活動)
枯草、空気が入らないように土を寄せて。
 (会長・夫人の引率)
日陰は涼しくていいわ(夫人)。
 (池づくり)
疲れた・・・。
 (池づくり)
私も負けてないわよ。
(階段作りの新人女子アナに対して)
(ぐりりの丘にて昼食)
一仕事の後の飯はうまいな。

コメントby かんとく
 
2012年10月20日 「ぐりりの森」秋の自然観察会 
一般親子を「ぐりりの森」へ招待しての自然観察会が行われました。社員ボランティアのみなさんは森づくり活動に汗を流しました。 
   
ぐりりの丘整備班です。植樹した木々が
もっと元気になるように、肥料を与えています。
 
巣箱作り班です。
しっかり板を抑えて、のこぎりで切って組み立てます。
簡単そうだけど、全部切るのは結構大変〜。
   
甲虫ビオトープ班です。去年作ったビオトープの
様子を確認したら、カブトムシの幼虫がたくさん
出てきました!やったね!
 樹名板取り付け班は、自然観察をしながら
古くなった樹名板を新しいものに取り換えています。
   
新会長・新社長率いる遊軍です。
これまでの整備のおかげで森はどんどん素敵に
なっています。これからもよろしくお願い致します。
 
社員ボランティア班・遊歩道作り班です。
「ちびっこたち、俺らの活躍も見てくれ〜」
 
   
社員ボランティア班・竹林整備班です。
成長の早い竹は、定期的に手を入れないと
どんどん荒れ果ててしまいます。がんばって〜。
 
 巣箱班、短い時間の中でしたが、なんとか完成・取付まで
辿り着いたようです。巣箱に名前とメッセージを
入れてっと…。去年作成分はシジュウカラさんが入って
くれましたので、今年も住んでくれるといいですね。
   
それでは次は森のビンゴ大会です。つるつるの木・
音のなるもの・カナヘビなどなど…、カードを見ながら
森の中を歩いて色んなものを探します。
 
 「赤い実ないかな〜」
「まめないかな〜」
   
 ぐりりの丘に戻って、みんなで何ビンゴ集まったか
チェック中です。全ビンゴ揃ったかな?
 商品はすぺしゃるネイチャークラフト作品の数々です。
盛りだくさんでぐりりの森の秋を満喫した一日でした。
また遊びに来てね〜。
2012年6月2日 東日本放送社員ボランティア活動inぐりりの森 
今年度最初のぐりりの森の活動は、東日本放送の社員さんによる森づくりボランティア活動です。天気も良く活動日和! 
   
今日の活動事務局長は日下会長です。
会長だけに、快調なトークで
伝達事項にもれもありません!すばらしい。。。
 
 まずは東日本放送さんの代表5名による記念植樹です。
ギンドロ・ジューンベリー・ヤマボウシを植えました。
   
 それでは活動開始です!今植えた木に
しっかりと支柱を立てています。
今度はぐりりの丘へ移動して、丸太ベンチ作りです。
きれいに皮がむけていますね。
 
   
 なんと、ここでぐりりも登場です!
皮むきをお手伝いしています!
何があっても笑っています!すごいかわいい〜
名残惜しみつつ、次はビオトープ整備班に、と思ったら
もう整備は終わってしまったそうで、
これから竹林整備に取りかかります。
   
以前にくらべてずいぶんきれいになったものの、
竹の成長は早い!古い竹をどんどん切っていきます。
 
移動中、社長さん率いる遊軍に出会いました。
なんとも優雅な雰囲気です。。。
 
   
 次は土留め班です。台風の影響で崩れてしまった
箇所に、土留めをします。これは上から見た図。
下から見た図。作業はずいぶん進んでいました。
流れ出た土がほとんど土留めの中へ戻されています。
 
   
ふたたび、ぐりりの丘。
痛んできた竹垣の手入れをしています。
ベンチも数か所完成したようです。
 
竹林の整備は進んだでしょうか?取材が入って
女子アナをひとりじめしています。
 
   
 ずいぶんとかせぎました!
働きすぎてみなさんへとへとです。
土留め班から完成記念写真の要請がありました!
すごいどや顔です。
 
   
 撮影を依頼するだけあって、すばらしい出来です。
これでどこが崩れてももう大丈夫です!
 すべての班がすばらしい活躍でした!
最後に、インストラクター&ぐりりの撮影会です。
今日も一日お疲れ様でした!
2011年10月15日 ぐりりの森 秋の自然観察会
昨年に引き続き、今年もぐりりの森秋の自然観察会が開催されました。ぐりりの森での一般親子と社員ボランティアによる森づくり活動です。
開会式の後は、早速班ごとに作戦会議をして
目的地へ移動します。
巣箱班は設計図に基づき、板をのこぎりで
切る作業に取りかかりました。
遊歩道班はクワをふるって、地道に道を作ります。
(まさに地道…)
竹林整備班。古くなった竹をよけて、どんどん
間伐していきます。
こちらは甲虫ビオトープ用の落ち葉かき中です。 階段作り班はみんなで協力して杭打ち作業をしています。
美しい階段になりましたよ!
テレビ取材も人も入り乱れて
なんだかすごいことになっています。
完成した巣箱を取り付けました。
ヤマガラさんが住んでくれますように…。
森づくり活動の次は、ぐりりの森生き物ビンゴ大会です。
カードに書いてある生き物を探してビンゴを揃えます。
早速バッタを発見した模様。
「キノコゲット〜」
網でキノコをつかまえました!
大人班は森づくり作業を続けて行っていました。
活動が終わってしまっていた甲虫ビオトープ班、
記念撮影だけですみません。
社長も昨年に引き続き枝打ちに挑戦していました。
森の中に光が差し込んでいます。
青少年の森へ移動して、お昼タイムです。
って、じむきょくちょー、きれいな女子アナに囲まれて
超うれしそうなんですが…。
それはさておき、最後にビンゴゲームの表彰式が行われ、
ちびっこたちは素敵なネイチャークラフト商品を
ゲットしました。またぐりりの森に遊びに来てね!
2011年5月28日 東日本放送社員ボランティア活動inぐりりの森
震災後初の企業の森づくり活動社員イベントが開催されました。会員と地域ボランティアのみの活動が続いていたので、久しぶりの外の空気(?)に触れて、みなさんいつも以上にいきいきと取り組まれていたようでした。心配された雨も小雨でなんとか持ちひと安心。。。テレビカメラも入っていましたが、どうやら社員さんの記録用のようですね(泣)。
きれいに整備された「ぐりりの丘」にて、開会式が行われました。 早速活動開始!班ごとに分かれてインストラクターがそれぞれの担当を説明します。
まずはそれぞれの班で一本ずつ、復興を願っての記念植樹を行いました。 優雅に歩くのは、社長率いる遊軍チーム。まずはぐりりの森の整備状況を見ていただきましょう。
こちらはきのこ本伏せ班。種コマ付けと仮伏せは終わっているので、ひたすらほだ木を運んで本伏せします。 こちらはムラサキシメジ班。堆肥を敷いて、菌床ブロックを置き、さらに落ち葉を集めてかけまくります。
ほだ木? と見せかけて遊歩道班の杭でした。社員さんだけ重そうなんですが。。。 こちらは美しい階段を作っております。現場監督より背後から厳しいチェックがあるようです。
なんか道っぽくなってきたようです。がんばれ〜 こちらは枝打ち班。高枝ノコを使って不要な枝を切っていくと、林の中に光が差し込んできます。
そうこうしているうちに、ムラサキシメジ班は作業が終わった模様。笛を作って遊んでいます。 本伏せ班も新たな仕事を命じられたようです。階段を作っています。
高枝班でははっちゃんの伐倒ショーが始まりました。 残った切株をのこぎりできれいに切っています。
上手な方、なかなか切れない方、様々でした。
雨も本降りにならず、無事終了!お昼にはらんぼー副会長の
カレーうどんが振る舞われ、どんぶりで3杯おかわりした方もいたとかいないとか。。。
一日活躍した垣リーダーよりご挨拶。参加会員・ボランティアのみなさんはもちろん、東日本放送社員のみなさんにも楽しんで頂けたようで、イベントは大成功で終了となりました。
10月23日 ぐりりの森 秋の自然観察会
一般親子参加者と東日本放送社員が参加して、「ぐりりの森 秋の自然観察会」が開催されました。当協会は、植樹活動・除伐体験・遊歩道作り・生き物ビンゴゲームなどのお手伝いをさせて頂きました。当日は天気に恵まれ、参加者のみなさんもぐりりの森の魅力を存分に楽しんでいかれたようです。なお、この日のために「仙台市野草園」よりハギをご寄贈いただきました。立派すぎるくらいの竹垣も完成し、ぐりりの丘を彩りがより一層増しそうですね。
斜面からハギがきれいにしだれるように、
バランスを見ながら植えています。
すごい人数です!その他、サクラやコブシなどを配置し、
将来の美観も考えた植樹が行われました。
日の当らないスギ林の枝打ち作業体験です。
みるみる内に林の中が明るくなります!
こちらは社員チーム。みなさんが楽しく安全に
散策できるよう、遊歩道作りに余念がありません。
植樹活動の後は、生き物ビンゴゲームが行われました。
お題は、かたいきのこ・白い花・長い生き物などなど…。
さすがテレビ局、毎回取材が入って
イベントの様子がすぐさま放映されます。
一般参加の方も社員の方もインストラクターも、ぐりりの森の魅力を満喫した一日でした!
また一緒に森づくりを楽しみましょう!
6月5日 東日本放送社員ボランティア活動inぐりりの森

本日は待ちに待った社員ボランティア活動1回目ですが、朝からシトシト雨です。でも天気予報ではお昼までに晴れそうなので、雨など気にせず森づくりに突入しましょう。隣の新日本石油さんは雨天中止になってしまったので、お隣の分までがんばるぞ。
 きれいになったモニュメント前に集結して気合を入れます。しかし雨が強いなぁ…。

 女子アナチームはムラサキシメジの植え付けに挑戦します。まずは草刈をして、枯れ枝を除去します。道具の使い方もなかなかサマになっています。

 沢へ降りる遊歩道作りチームです。『えっ? こんなところに道をつくるのですか!?』とみんなびっくりしてしまった難所ですが、美しい散策路を作る道のりは長く険しいのです。それにしても、『天気予報に反して雨が止まないね』。

 再びムラサキシメジチームです。けんたろすの指導のもと、菌床ブロックを並べています。『菌床ブロック、チョコレートみたいで美味しそう』うん、確かに食べれそうです。

 続いて、落ち葉をたくさんかけます。『ムラサキシメジのエサは落ち葉なんだぁ』
 そうです。ムラサキシメジは落ち葉とバーク堆肥を栄養源として繁殖するのです。

 落ち葉をさらにたくさんかけています。あとは、11月の大量発生を待つだけです。『他の人に見つかったらどうなるのでしょう』 見つからないことを祈るだけです。

 樹名板も取り付けました。でも予想に反してどんどん雨が強くなってきます。『もう限界です。あまりお腹は空かないけど、もうやめよう』

 オオイタドリがたくさん生えているので、笛を作ってみました。なかなか良い音色ですが、雨が土砂降りになってきました。残念ですが、止む無く退散します。

 ということで、活動は1時間程度でしたが、森づくりはけっこう進んでいます。これからも、焦らず、みんなで楽しい森を作っていきましょう。皆さんお疲れ様でした。
 それにしても、開所式の大雪に続いて、「ぐりりの森」はお天気に恵まれないなぁ…。

4月18日 ぐりりの森開所式
前日の春雨がうそのように晴れ上がり、村井嘉浩 宮城県知事、(株)東日本放送 伊藤裕造社長・社員の方々、一般参加の親子が来訪し、ぐりりの森開所式が行われました。
ぐりりの森モニュメントの除幕式、記念植樹などが行われ、開所式終了後は、日下会長・渡邊事務局長・竹内理事が、村井知事と伊藤社長をぐりりの森の一角にご案内しました。
日本の国蝶であるオオムラサキの食樹「エノキ」の前で、ハイ、ポーズ!
一般親子参加のキノコ植菌作業も行われました。
知事も植菌作業をにこやかに見学、ぐりりも登場してにぎやかな開所式となりました!
(ちなみにこの開所式の様子は、翌週夕方のKHBニュースにて放映されました)
どんな楽しい森づくりが進んでいくのか、これからが楽しみですね!!!
4月16日 ほだ木の大移動
開所式準備も順調に進んできましたよ。
…ですが、明日の天気予報は雪! 東日本放送さんの判断で、開所式は17日から18日に延期になりました。。。

めげずに、準備準備! きのこ植菌用のほだ木を、会場近くへ運んでおきます。
当日は晴れますように…。
寒々しい裏開所式 バケツリレー式ほだ木運び
4月4日 遊歩道整備作業
開所式の際に、知事と社長が散策する遊歩道を整備しました!
刈払機部隊と手作業部隊に分かれて、いざ遊歩道に突入です!
レーキ三兄弟? 高枝切りイチロー
刈払機で笹藪に突入! 刈ったらどんどんきれいにお片づけしていきます。
2010年3月27・28日 開所式会場準備作業
いよいよ来月にせまって参りました、「ぐりりの森開所式」の準備作業が行われました。
木々にからまったつるを丁寧に手作業で取り払っていきます。けっこう繊細な作業なのです。。。
宮城県知事が来賓として参加される予定のセレモニー会場を整備しています。笹の根っこがしぶとく整備が大変!
周辺遊歩道もきれいに刈払い、残った根っこに引っかからないよう最後の仕上げ作業にも余念がありません。
9月29日(番外編)サニー発掘作業
埋もれたサニー(このページの一番下で紹介してます・年式不明)の発掘作業が県森林整備課によって行われました。KHBの美人アナウンサーもやってきましたよ。みなさん会えなくて残念でしたね〜(^。^)
周辺の土をかきわけ、いよいよ車本体の掘り起こし作業です。
なんとか動きましたが、まだ前方が埋まっていて
引っぱり出せません。
発掘成功!白骨死体もなくひと安心〜
このまま道路まで引っぱって撤収です。
写真だとあっという間に作業終了に見えますが、作業は朝10時から夕方までかかりました。森林整備課のみなさん、KHBのみなさん、大変お疲れ様でした!このあとの森の整備はわたくしたちにおまかせくださいませ!!
9月6日
開所式会場はほぼきれいになってきました。今日はさらに奥地に突入部隊や、周辺部隊に分かれての作業です。まだまだ先は長い戦いですね〜。
森の入口周辺もきれいに手入れしています。
8月30日
引き続き開所式会場の刈払作業です。ずいぶんと広場らしくなってきました。今日は刈った笹などの巻き落とし作業(刈草を一か所にまとめる)を行いました。
隣接するENEOSの森を見渡せるようになりました。 刈った笹が集積されています。
がんばってきれいな丘になりました。
8月26日
まだ暑い8月ですが、ぐりりの森を早くきれいにしたいという気持ちが逸って、本日も整備活動です。7月25日の写真と比べると、作業が着実に進んでいるのが分かりますよね!
2009年7月25日 ぐりりの森へ突入しました!
美人アナウンサーが取材に来るらしい!といううわさを聞きつけてかどうかは知りませんが、本日もたくさんの森林整備ボランティア隊がぐりりの森へ集結しました。今日から突入する未知の森、さて一体どんなことになっているのやら…。
いやはや困った 大変な藪です
笹刈り開始です やっぱりゴミは出てきます
人力ではなかなか大変です スギがたくさん倒れています
難航不落ですが、あきらめません 昔は遊歩道だったようですが…
作業中に取材を受けました。さすがテレビ局。  藪に続く藪
埋もれたサニーを発見 サニー拡大
企業の森
トップページへ戻る

宮城県森林インストラクター協会(青少年の森内)
〒981-0121 宮城県宮城郡利府町神谷沢字菅野沢41 TEL&FAX 022-255-8223

Copyright(C) 宮城県森林インストラクター協会 All Right Reserved 
since2004