9月1日

芝生トマト

 四季の森には3ヶ所の芝生苑があります。その中の片隅でトマトが1本、成長し、実を着け始めました。どなたかが植えたのか?野鳥の糞に混じって来て、芽が出て育ったのか定かではありませんが、旨く色づくまで見守りたいと思います。でも完熟したらカラスに先を越されそうです!



県民の森 から 






シロバナハギ




9月7日

秋いろいろ




9月11日
しっぽのはえたイモムシ?

― コスズメ(蛾)の幼虫 ―

 しっぽの生えた、長さ7pぐらいのイモムシが中央記念館西側にご来館。これはスズメガの仲間の「コスズメ」という蛾の幼虫です。(スズメガ類の幼虫は尾角と呼ばれるしっぽを生やしているものが多いとのこと。)コスズメの幼虫はノブドウやヤブガラシ、ノリウツギ、オオマツヨイグサなどの葉を食べて育つそうです。スズメガ類の成虫はハチドリのようにホバリング(空中停止)して花の蜜を吸うので、日中に活動するものは、よくハチドリと間違えられているそうです。(日本では普通ハチドリは見られません、ご注意を。)ちなみにコスズメは夜行性なので、間違えられることはなさそうですが、確かにスズメと色合いがそっくりですね。



参考 コスズメの成虫

http://www.gt-works.com/yachoo/kissa/hatidorini/hatidorinakama.htmより


9月13日

しっぽのはえたイモムシー2


− コエビガラスズメ(蛾)の幼虫 −

 コスズメの幼虫に引き続き、またしっぽつきイモムシを青少年の森で見つけました。この時期はスズメガ類の幼虫の活動期なのでしょうか?これは長さ10pぐらい、太さ1pぐらいの巨大なイモムシでした。体の鮮やかな模様と、曲がったしっぽ(尾角)が目を引きます。木の葉をムシャムシャ食べていたのですが、しっぽを突っついたらピタッと動きを止めました。(しっぽは硬いトゲの様でした)スズメガ類の幼虫は色・模様とも様々で、しっぽの形もバラエティに富んでいます。中には怪獣のしっぽを思わせるトゲトゲのしっぽを持つものもいます。この種類はイボタノキ、ガマズミ、シモツケ、ユキヤナギ、コケモモ、ハシバミなどを食べて育つそうです。成虫は、幼虫と違って体の模様がちょっと毒々しい感じです。



参考 成虫の写真

http://www.jpmoth.org/Sphingidae/Sphinginae/Sphinx_constricta.html 
より




9月14日

芝生のトマト

 四季の森の「芝生トマト」は心配していた通り、写真の様に未だ青いのに、突っつかれて3個の被害です。(現場を見ていないので断言はできませんが・・・カラスの仕業と思います)待ちきれなくって食べたけど美味しくないので途中で止めたのでしょうか・・・?残りは未だ3個有るのですが、赤くなるまで待てるのか、カラスの学習効果の試しどころです。

9月17日

 の気配いろいろ!

ツクバネ

アメリカヤマゴボウ



菅野沢溜池

利府町グランディー21方面から来ると「青少年の森」が有り、途中四つの溜池が有ります。
農業用水の溜池ですが週末には釣り人たちの憩いの場でも有ります。




9月19日

菅野沢溜池

 県道8号線(通称利府街道)のグランディー21方面から来ると「青少年の森」の施設が有り、そこから中央記念館への途中に四つの溜池が有ります。農業用の溜池ですが週末には釣り人たちの憩いの場所でも有ります。また、白鳥が1羽だけですが時々目にする事ができます。




9月22日



― カラハナソウ ―

 この松ぼっくりに似た実のようなものを、どこかでご覧になったおぼえのある方は多いと思います(ビールがお好きな方は特に)。これはクワ科の植物で、ビールの原料として使われるホップ(セイヨウカラハナソウ)の仲間で、実のように見えるものは雌花が変化した花穂です。ホップはビールの苦味の元となります。四季の森へと向かう市道の脇で見つけました。試しに実の部分を噛んでみると、ビールの味とはまた違った、独特の苦味が口の中に広がりました。これでビールをつくったら、どんな味になるのでしょうか?名は「唐から渡来の変な花」の草からの命名だそうです。


花穂(雌花)の拡大写真


9月24日

ヒガンバナ

秋のお彼岸につきもののヒガンバナ

暦にピッタリ合わせて開花しました。素晴らしい能力です。

開花までの3日間を追って見ました。

9月21日
9月22日
9月23日
9月24日




9月25日

   いろいろ

ミヤマガマズミ

(スイカズラ科)

 ガマズミに似ていますが、葉に光沢が有り、全体に毛が少なく、葉の側脈の走り方が端正であるので区別ができます。
(ながつきの道にて)



ガマズミ−(スイカズラ科)

異名:ソゾミ、ヨツズミ

                     実は甘酸っぱく、果実酒などに利用されています。今年は実の着きが良いように思われます。

メ ギ−(メギ科)

 枝にトゲが多いのためコトリトマラズとも呼ばれています。鋭い刺針を持っていることから別名ヨロイドオシとも呼ばれています。民間療法の薬用植物とも云われています。



モグラ  受難

 芝生の大敵モグラ君、この23日で遊歩道などで3匹のモグラの屍骸に出合いました。通常は地中でミミズなどを主食に生活しているはずなのに何故道路に出て死んでいるのか不思議です。場所も別々な所なので、季節的な行動の結果なのか良く解かりません…?どう猛なカラスのエサにもならないのも不思議です・・・?



― ミヤマフキバッタ ―

 一見するとイナゴのようにも見えますが、別の種類です。よく見ると、ハネが小さくてウロコのような形をしています。図鑑によると、このバッタに近い種類には、フキバッタやアオフキバッタがいますが、やはりハネが小さかったり、無かったりします。山地の暗い林の下草や、低い木の葉の上に見られます。フキバッタの名前の由来は、フキの葉を良く食べるからといわれていますが、フキの葉に限らず、いろいろな植物の葉を食べます。


― ホコリタケ ―

 別名「キツネノチャブクロ」とも呼ばれ、梅雨期から秋にかけて、林内や庭先などの落葉や落枝に群生するキノコです。

あまり食べられそうには見えないのですが、図鑑によると、若いうち(きのこを2つに割ってみて内部が白い時)だけは食べられるとのこと。成熟して胞子が多くなったものは食べられません。成熟するとてっぺんに穴が開き、胞子が煙のように吹き出します(これがホコリタケの名前の由来)。胞子は吸い込まないように注意が必要です。写真のものは傘の直径が2〜3pぐらいで、割ってみたら黄色く、胞子が少しできかけていました。


9月28日

双子のトチの実

 アスレチックコース、最後の沢道に大きなトチノキが有りますが、今、盛んに実を落としています。中には仲良く2個入って、栗の実みたいな物も見かけます。このままでは食べられませんがアク抜きしてから「トチ餅」等にして食べたことは有りませんか・・・?この木の花から採れたハチミツは高級品と云われています。




9月29日

県民の森の不思議なキノコたち!

−スッポンタケ−

別名:ハエトマリ

 悪臭がするのですが名前の通りハエが数匹とまっていました。

−キヌガサタケ−

 (衣笠茸)

 傘の部分が無くなってしまいました。中華風の料理で食べられるそうですが、なかなか出会えません。

−サンコタケ−

三鈷(さんこ)(たけ)
方言:サンボンヅメ

 昨年6月の写真です。今年は出会うことができませんでした。


9月30日

しっぽのはえたイモムシー3

エビガラスズメ

 胴体に紅色の縞を持っていて、口吻が長い。幼虫・成虫とも色彩の変化が著しい。幼虫はヒルガオ科の植物を食草としています。先日の側溝の清掃作業中、ケヤキの下を這っていました。遊歩道のコースなのでお客様に踏まれては・・・と思い、林の中へ誘導しました。




どんぐり日記‐3



9月3日


鉢の底を観察したらいつの間にか白い根っ子が出ていました。


9月14日


根っこは順調に伸びています。


 ドングリを触って見たらポロリとはずれてしまいました。



はずれたドングリ


 晴れて独立しました。これからは自分の力でがんばらなくっちゃ!

9月30日

 根が鉢底からはみ出して来たので2まわりほど大きい鉢に植え替えました。今年はこのままで見守りたいと思います。
 一度葉っぱが落ちて
来春、新しい若葉が出て来る事を信じて…




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