8月2日


−ウバユリ−(ユリ科)

   和名:姥百合
キキョウ
−マタタビの実−

−ユズリハの実−

 四季の森、はづきの道で多く見られます。これからどんどん黒くなって行きます。

−ニッコウキスゲの実−

― オオヨツスジハナカミキリ ―

成虫は68月にあらわれ、ノリウツギ・リョウブ・クリなど、多くの花に集まります。

メスは主に針葉樹(マツ・スギ類)の腐った切り株や倒木などに産卵し、幼虫はそれらの材を食べて育つそうです。

写真は「あかまつの道」で撮影したものです。メスがアカマツに産卵しようとしているようです。

アカマツの樹皮の裂け目に産卵管を差し込んでいます。卵はうまく産みつけられたのでしょうか???



毒キノコに注意!

ドクツルタケ(テングタケ科)

 猛毒キノコでわが国でのキノコ中毒死の多くに関与していると云われています。茎を覆う繊維状のササクレ、その上部に付く膜質のツバ、根元の袋状、球根状の大きなつぼを目印に鑑定し、誤食を避けて下さい。

シロオニタケ(テングタケ科)

 食べると代謝異常をきたすと云われている有毒キノコです。傘のイボと柄の下部がこん棒状に膨らみ多数のイボが輪状に付くのが特徴です。

「宮城のきのこ」参照(河北新報社刊)



8月3日

キササゲ−(ノウゼンカツラ科)

 中国原産の帰化植物、果実は漢方薬の一種となっています。実は木になっているササゲのように長くぶら下がります。


フジの実−(マメ科)



花のころの写真

−空 蝉−

 ヤマユリの花びらで羽化していました。なかなか風情のあるセミです。

ネジバナ

 今年は中央記念館駐車場の周りにもポツポツと咲き、身近で見ることができます。自然に増えています。廻りの草も伸び、刈り込みの時期ですが、花が終わってから実施しようと思います。



8月4日



ワルナスビ

 野外音楽堂の斜面などに咲いています。茎にトゲがあり根も張りめぐらし、芝生管理にはヤッパリ「悪いナスビ」です。

マテバシイの実
ヤマハギ

クルマユリ

 下の葉が車の車輪のように丸く付くのでクルマユリとなりました。県民の森では貴重な植物です。



8月6日



ウリハダカエデ

 樹皮がマクワウリの肌に似ていることから名づけられました。材はこけしの材料にもなります。

マサキ−(ニシキギ科)

 民家の生垣としておなじみですネ!初冬になると実が赤く熟し雪の中で良く目立ちます。

ウメモドキ−(モチノキ科)

 秋から冬にかけて赤く熟して小鳥たちのエサとなります。これも実が美しいので庭園などで良く見かけますネ!

ミヤギノハギ(マメ科)

 和名は仙台市原町付近の宮城野からでたため、あるいは花の美しさから付けられたとの説があるとされていますが自生地は不明で、園芸化されたものとも云われています。宮城県の県花です。四季の森の芝生斜面にも各種のハギの植栽地が有ります。ヤマハギやツクシハギも見かけますが、ミヤギノハギは枝垂れて咲くのが特徴です。



8月8日



県民の森 ユ リ 三 種


オニユリ

 鬼ユリ・テンガイユリとも呼ばれています。寺院などに見られる天蓋をつるした様子を思わせるからと云われています。

クルマユリ

 茎の途中の葉が輪生している様子を車に見立てて名づけられました。その上からは普通のように互生となっています。数が少ないので大事にしたい花です。

ヤマユリ

 今年はずい分咲いてくれました。ヤマユリは往事はヨシノユリやエンザンユリとも呼ばれていたものが、いつの間にかヤマユリに変わってしまったと云われています。(牧野富太郎博士の説)



8月9日


― クサギ ―

 葉や茎ににおいがあることが「臭木(くさぎ)」の名前の由来。若葉をゆでて食用にしたり、乾燥して蓄えたりするそうです(どんな味なのでしょう?)。

 花の時期は89月で、つぼみのピンクと、花の白のコントラストがとてもきれいです。

― ノリウツギ ―

 この木の樹皮から和紙をすくときの「のり」をつくることから「糊空木」の名前がついたそうです。

 花の時期は
78月頃。写真で、花びらのように見えるものは「がく」で、これは装飾花と呼ばれます。本物の花はその内側に多数まとまっている球形のもので、これはまだつぼみのようでした。


8月16日

― ミズギボウシ ―

 水際や湿地に多く生えるギボウシという意味でこの名前が付いたそうです。また、小さい葉をつけるギボウシという意味で、コバギボウシともいいます。なおギボウシの名は、つぼみや若い花序の形が擬宝珠に似ていることからつけられたそうです。雨に潤った緑の中に紫色が映えて、とてもきれいでした。

― ヤマジノホトトギス ―

 山路でよく出会うホトトギスという意味で名付けられたそうです。ホトトギス自体は、花の斑点模様を、鳥のホトトギスの胸にある斑点になぞらえてつけられた名前です。写真のものは斑点が極端に少ないようです。

― キツネノカミソリ ―

 ヒガンバナの仲間で、名前は葉の形がカミソリに似ていることからついたそうです(なぜ狐なのかは不明)。
 葉は春に出て夏には枯れてしまい、その後に花茎が伸びて花が咲きます。球根(鱗茎)にはヒガンバナと同じく毒があります。林のへりの薄暗い場所に、雨に濡れながらひっそりと咲いてました。


8月18日



ヤシャブシ−(カバノキ科)

秋になると松かさのように実の間から種を放出し、カラだけがしばらく梢に残ります。

クリップに仕立ててみました

ミヤマガマズミ(スイカズラ科)

 10月ころ赤くなります。「ながつきの道」で見かけます。庭木や生け花にも用いられています。

エゴノキ−(エゴノキ科)

 異名:ズサ、ジシャ

 春に白い小花をたくさん咲かせ、今は丸い実をつけています。有毒なエゴサポニンを含んでいますが、ヤマガラなどの小鳥は好んで食べます。

サンショウ(ミカン科)

 秋に赤く熟し、裂けて黒い種子を出します。香辛料としてお馴染みです。

アメリカヤマゴボウ

(ヨウシュヤマゴボウ)

 和名:洋種山ゴボウ

 北アメリカ原産の帰化植物

有毒植物で根に毒成分を含んでいます

 −(マメ科)和名:葛

 根からデンプンが取れ、葛根湯と云う漢方の薬用植物です

フシグロセンノウ−(ナデシコ科)

 和名:節黒仙翁

 別名:オウサカノウ

ツリガネニンジン(キキョウ科)

 和名:釣鐘人参

 太く大きい根を朝鮮人参にたとえて名づけられました

キンモンガ−(フタオガ科)

幼虫はリョウブの葉を食べ成長します。四季の森の遊歩道で出合いました。

アオカナブン

樹液を求めて奮闘中

(四季の森にて)


緑の道

 鶴ヶ丘(泉松陵高校脇)から保全林駐車場へつながる管理車道です。林の先から左に曲がると水辺の道へ…。管理車がたまにしか通らない安全な遊歩道です。

順路:県民の森管理事務所から富谷方面途中の保全林駐車場に駐車し「水辺の道」から入り、三叉路で右に曲がるとこの道路です、そのまま進むと元の駐車場に着きます。

所要時間:約30



8月23日



この夏・で出会った生き物たち・・・!



8月25日

菅野沢溜池

只今避暑中



8月27日

東西南北


四季の森駐車場の上
県民の森の最高地点・標高126.3mからの東西南北遠望です。


仙台工業港

七ッ森

仙台市街 グランディ21



ドングリ日記 2 7〜8月


729

とうとう毛虫に見つけられ若葉1枚の被害!


83

でも大丈夫!元気にすくすく

88

またやって来た! そんなにおいしいのかナ〜?


8月9日

昨日の被害

かわいそ〜!


821

食害にもめげず次の若葉が出て来ました!

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