7月1日

−梅雨の中のお客様−

 先日芝生の端をユックリと中央記念館に向かっているカタツムリに出会いました。結構大きくてビックリ! 来た方向から予想すると、サツキ園の方からやって来たのでしょうか・・・?遠路はるばるのお客様です。カラスに狙われては(?)と思い樹木のそばにご案内いたしました!


7月3日

−ウツボグサ−(シソ科)

 和名:(うつぼ) (グサ)

 花の名の由来は花穂が弓の矢を入れる(うつぼ)に似ていることから別名カコソウと云います。

−ホタルブクロー

 (キキョウ科)

 和名:蛍袋

−ウグイスカグラ−

  (スイカズラ科)

 今、四季の森で見られます。

−ヒツジグサー(スイレン)

  和名:(ヒツジ)

菅野沢溜池の一番上のため池に咲きます。(ヒツジ)の刻(午後2時頃)に花が開くことから命名されたと云われています。

−ツクバネー(ビャクダン科)

 羽根の部分はしっかりできていますが、肝心の丸い実は未だ膨らんでいません。

−ニシキウツギー

 (スイカズラ科)

 和名:錦空木・二色空木

 花の色が白から赤に変わることから名づけられました。四季の森芝生園奥で見られます。

−ノアザミー(キク科)

 和名:()(あざみ)

 野生のアザミの意味です。

 アザミ類の花は多くの小花(ショウカ)管状(カンジョウ)())が
 集まってできて
います。 

−センダンー(センダン科)

 今年も見事に咲き誇り、今は風に舞いながら花吹雪となっています。もっと下の方で咲いてくれると嬉しいのですが県民の森ではお客様に最も人気のある樹です。



7月9日

―梅雨空のお客様2―

カタツムリ(マイマイ)は右巻き・左巻き・・・????

右側が「ヒダリマキマイマイ」です。

因みに、殻の縞模様で1234型 0234型 1030型 0000型と型が分かれているそうです。

ヒダリマキマイマイは縞模様が無いので
0000型です。




7月10日

ヘビイチゴー(バラ科)

  和名:蛇苺

 どこでも良く見られますね食べて毒は無いが甘くないそうです。

今、アスレチックコースを巡回するとコースの階段などのスキマのいたる所にこぼれ種からの新芽が出ています。大きくなったら大変ですが…しばらく様子を見てみたいと思っています。

−カナヘビ−

 好天の日にはあったかい石の上や、アスファルトの上で良く日向ぼっこをしています。ときどきはシッポの無いのも チョロチョロしています。トカゲよりは体が細く、尾が長いのが特徴です。トカゲの幼体は黒地に5本の黄色の縦じまが有り、時々出会います。

ギンリョウソウ

 (イチヤクソウ科)

  和名:銀竜草

 低温度・長梅雨のためか今年は昨年より多く見る事ができました。



7月11日

ギンリョウソウ(銀竜草)― イチヤクソウ科 菌根植物

 今年もピンクの種類が出てきました。右は普通の白い種類です。葉緑素を持たないためこのような色になります。水晶茸とか幽霊草とも呼ばれています。根に一種の菌を住まわせ、それから栄養分をもらって育つので葉緑素は必要ないと云うことです。条件(場所、環境)のととのった所でしか生育できない植物ですので大事に見守って行きたいものですね!



7月16日

7月の青少年の森

 今アジサイが見ごろです。和風・洋風の展示館もあります。

ハナイカダ(ミズキ科)ー 

和名:花筏 今年は見事に実がついています



7月17日

−ヤマユリ−(ユリ科)

ツボミが大きくふくらみもう少しで開花です。

森の中でもやっと咲き始めました。今年は去年よりも多いような気がします。

−ネムノキ−(マメ科)

 異名:ネブタノキ、ネブ

 保全林駐車場入口が満開です。森のネムノキは去年はあまり咲きませんでしたが、今年は綺麗に咲いています。

 おしべは多数で糸状でめしべは白色でおしべより長い。果実は豆果で中に1015個の種子ができます



7月20日

タマゴタケ テングタケ科

今年、初めて出合いました!

 土の中からポッコリとまるで地球の卵の様な出現、そして真赤な口紅の様な傘、これから鮮やかに傘を広げていきます。テングタケの中では珍しく安全なキノコと云われています。

   (「宮城のきのこ」参照)



7月21日

オカトラノオ

 (サクラソウ科)

 花穂が長く出ることから虎の尾に見立てたもの。今アスレチックコースの脇など随所で見かけます。

ガクアジサイ

 (ユキノシタ科)

 外側の花だけが飾り花に変わっているのでちょうど額縁を思わせるため、この名前がつけられたと云われています。

ヤマユリ

 (ユリ科)

 県民の森ではいたる所で見られます。花の重さと長雨の雨滴で、みんな横や下を向いています。



7月22日

タマゴタケ

 今の季節、森の中で周囲を見廻すと、赤い傘のキノコに出合います。あまりにも鮮やかな色をしているのでしばし見とれてしまいます。


ニガイチゴ−(バラ科)

 実は赤く熟すと食べられますが、果汁は甘いのですが種子が苦いので「苦苺」の和名がついています。



7月27日

ヒメコウゾ−(クワ科)

 今の季節、幹線道路や遊歩道に、熟した赤い実が落ちています。甘くて食べられるそうですが、実の回りに細い棘が残っている場合が有りますので要注意です。

クリ−(ブナ科)

 秋の山のお楽しみの実もうこんな形になっています。


夏の日差しを受けるヤマユリ



こんな生き物にもであいます

 先日四季の森の管理車道で久し振りにヘビに出合いました。背中の模様ではヤマカガシと思われますが、腹部を観察できず赤い不明です。本州ではマムシが一番危険と云われていますが、ヤマカガシも咬まれると危険なヘビですので近づかないようにして散策して下さい。また県民の森は自然一杯の森ですのでハチ類もおりますので服装などに充分注意をされてお楽しみ下さい。




― ニイニイゼミ ―

 体長35oぐらいの、日本各地に普通にいるセミです。成虫は6月末から9月はじめにかけてあらわれます。低い声でチーと連続して鳴くそうです。

 アスレチックのわんぱくトンネルそばのサクラの幹にいたのですが、このときはカメラを警戒していたのか、鳴き声を聞くことはできませんでした。


7月6日〜22日

《ドングリ日記》

 昨年拾ったクヌギの実から芽が出てきました。水栽培で様子を見ていたら、根はどんどんと伸びるものの、肝心の新芽を腐らせてしまいました。一時はどうなる事やらと心配しながら鉢に移植したら、脇芽の2本が伸び始め、それらしい葉っぱに育っています。無事に成長したら森の「ドングリの森」で大きく育てようと毎日様子を見ているところです。

7月6日

7月10日

7月17日

7月22日




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